Kと私と家族の闘病記
病院で検査うけた。
心音がおかしい???
心臓のレントゲンを撮った。
医師は「心臓に穴があいている」という。
よくよく調べてみたら、生まれる前は心臓には右心と左心は区別は無いそうで、だんだん左心と右心が出来て、循環静脈になっていくという。
右心と左心の仕切りはあるが、パイプ自身が繋がってしまっているのだそうだ。
「バイパスの手術」という方法もあるという。
10年前のことで、まだ小さかったし、しばらく様子を見ましょうということになった。
それよりももっと重大なことがわかった。
背骨が一つ多く変形している(骨が)
「先天性側湾症」の可能性が指摘された。
でも、私はのんきなもので、
「お医者さんにまかせなー、しょうがない・・・」と思った。
医者は、「一生ついてまわる」という。
治療するか、心臓のバイパス手術するか、これはお父さんの判断だといわれた。
しかし、「背骨が曲がっているのは現状では無理・・・」
厳しい現実だった。
背骨の曲がった角度が今は10度だが、40度になったらコルセットをはめたりしないといけないという。
「成長の過程で変わっていくので、みていきませんか?」
といわれた。
そして、ここから、Kと私と家族の戦いがはじまる。
Kの「小さい生命」は、3ヶ月に1度の検査をうけることになったのだ。
(続く)
「Kの誕生」 パート1
「先天性側湾症と動脈開存症」 パート3
「手術をするか、しないかの選択」 パート4
「ダイコム画像」 パート5
<<「Kの誕生」 パート1 │未来の子供のために! kingdigimedのブログのトップへ│先天性側湾症と動脈開存症 パート3>>

